→4th→
はじめに
4thカガライブ、園田海未・松浦果南役を務めましたさかべーだです。また、練習総監督として全体の練習を監督したり(そのままで草)、現場を回す役割などをしたりしていました。
まず、このお気持ち表明ブログを書くに当たって、どういう形式で書こうか迷いました。メンバーひとりひとりに何か言う形式にするのか、はたまた一曲ずつ振り返っていくスタイルにするか、時系列を追って物語調で書くか。
ずっと形式だけで迷い続けて、気がつけば4thが終わってから一週間たちそう()
時がたつのは……はやいですね……(茶番)
ということでどんな風に書き進めていくか正直全く決まっていません。でも、書きたいことは無数にあって、それらを忘れないうちに言葉に残したい。だから重い腰をあげ、2トンのおもりを腕から外し、いつもは100倍に設定している重力を1倍に戻して、とりあえずこうやって書き始めた次第です。
…絶対話がとっちらかることが確定した。(あと毎秒茶番するけどそれは許せ)
てことであまり深く考えず、思ったことを好きなように書いてみます。
→4th
○ラ!のオタク
2019年10月の金大祭で行われた3rdカガライブから先日の4thカガライブまでの約4ヶ月の間で、私自身に大きな変化がありました。それは、私自身がラブライブ!のオタクになった、ことです。
実は3rdのときはそこまでラ!のことに詳しくありませんでした。まあアニメは一周したことあるよ~ほぼ忘れちゃったけど……みたいな状況でした。
でもね、3rdが終わってからちょっと興味が湧いて、Blu-rayを貸してもらって過去のライブ映像を見ているうちに、あれこの曲すごくいい、この振付神くね、演出天才かよ…え他のライブも見てみよーーーって
気がつくと、ラ!のオタクになってた。
そうなってくるとアニメも気になりだして、二周くらいしてしまった。なんかところどころで泣いてたし、もはや完全なるオタク。ラフェス、ギルキス1st、シャロン1stもLVで参戦してしまったし、いろんな曲漁って毎日のように聴いてるし、Aqoursの曲はたぶん全部分かるようになってしまった(たぶん)
虹の推しは朝香果林さんなんですけど(まあ当然だよな) はあ~~~果林さん……毎日サラダ食べたりとかその他もろもろのストイックな努力から生まれる絶対的な自信をもっていてそれが醸し出す大人の余裕的な?でも勉強があまりできなかったりとか焦った表情が可愛かったりとかのギャップ的な??すごく派手なイメージなんだけどちゃんと節約してるしぬか漬けぽりぽりしてるとことかあ”ーーーーーー果林さん……
(ところで「かりんさん」で変換するとまず「過リン酸」になるの草)
おっとオタクの悪い癖が出てしまったようだ。
新参者ではありますが、ラブライブ!愛してます。
○役作り
ラ!のオタクになってしまった!ので、よくラ!のことを考えるようになりました。そして、私が演じさせていただいております園田海未さんや松浦果南さんのことを気づいたら目で追っている、なんてことが日常茶飯事になっていました。
それぞれの踊り方、話し方、行動、彼女たちは一体どんなことを考えているんだろう、そんなことをずっと考えて、役作りに挑みました。意識してみたこととして、海未氏はしなやかさを、果南氏はよりリズミカルさを大事にしようと思ってやってみました。が、しかし、なかなか難しいものですね……。
講演終了後に、人伝で「海未と果南の演じ分けができていた」と褒められたことはとっても嬉しかった。でもね、まだまだ。
私が演者としてとても尊敬している方が、「次は二役やっても同一人物だと気づかれないくらい演じ分けたい」と言っていて、負けてられないと闘志を燃やしています。目指す方向性が少し異なるから、ザ・バトルって感じじゃなくておいらも頑張るぞって感じだけど(伝われ)
次までにさらに磨いていきたいことのひとつ。
○練習総監督
今回全体の練習などなど現場を動かすお仕事を任されたので、そちらも頑張りました。
と口にしてみたはいいけど、具体的に何やったっけ……?何かしらをめちゃくちゃ頑張った記憶はあるけれど。「自分がやってる仕事はカタチに残る物じゃないから評価されにくい」ってぼやいていたこともあったけど、本当にカタチに残ってない!ことを今実感しています。まあでもみんなの記憶には残っているでしょう()
さかべーだ、頑張りました(大声)
褒めて!!!!!!
そして月並みな表現を使いたくないので書くか迷ったけど、やっぱり書きたいので書きます。
みんながいたから頑張れた、って心から思います。ありがとう。
4th
ここからは、リアルタイムでアーカイブを見ながら曲ごとの感想をまとめていきます!
曲の長さの分だけ文字が打てるシステムなので途中でぶつ切りになる可能性大www
(ところでこれ何回目のディレビュだ?)(お酒飲みながらなのでそこら辺はなんかいろいろ許せ、氷結みかんおいちい)
○キーズ
・それ僕
いつも一曲目。めちゃめちゃ緊張してるけど、冒頭でもちゃと顔を合わせるところがあって、そこで勇気がでます。3年パート尊いな……。2番サビ終わりで回転するとこ、かっこつけながら回るの好き。1stから4thまででずっと踊ってる曲はこれだけってなんかそれは僕たちの奇跡って感じだ(分かれ)
・タイトルコール/コーレスMC
この、ほのか「4thカガライブ」ことり「恋になりたい」うみ「プラネタリウム」一年「アイドルの海に」三年「飛び込んで」のタイトルコール考えたの私なんですよねふふふ……。最高だな。こんな感じの私の細かなこだわりが今回多かったりする。
・春情
この前のリリホワの茶番すこすこ。てか春情自分でも思ったよりうまく踊れてて嬉しい。やまでぃーーーー!!!さやかーーーーー!!!リリホワは実力で勝っていこうな!!!!細かな表情が伝わるのが今回とてもうれ
・neo
マイク使うパフォーマンスいいなあ。指さすふりつけめちゃすこ、カガらのプランタンはすごくキャラに
・ラブノベ
お菊のどや顔いただきました!!!はーすこ。うーみん美人だな。いやつなこ氏……プロいなさすが
・binetu
annnannkaeigoninattakedonaositeruzikanngamottainaikarakonomamadeikimasuやっぱなおしたら一さび終わってた。感想のダンスで魅せたくて、けっこう練習したなあ。ゲネプロのときミスっちゃってぴえんだったけど本番が1番よかった。満足!
・ぴぅあが
なんだ曲名くらいちゃんと打て()ごめんゆるして、もちゃのこだわり(?)のジャンプ、ゆきうさ、ひよk
・サイファ委
あ"ーーーきた来た来た来たこれこれこれはいはいはいはい!!!びーびびーびびーびびーびびーびびびびびびびびびびびっびびびびびびびびびいいいbい
・勇気のreason
ソロ!踊らせてもらいました!やっぱべーだだなって感じですよね~分かる~~~
いろんな方に褒めていただけてうれしい限りです。踊ってみた動画を1月に投稿しましたが、そのときの自分を超えれたかなって自分では思っています。満足はしていませんが……日々精進
・ワイスタ
今回の表題曲の1つです。センター曲やれせてもらえてうれしかった。基本的に目立ちたい人間なのでセンター曲ばんばんやりたい。「ひらいてかくしてひらいて」のところね、なかなかうまくいかないんだよなあ。「星座を抜け出してあなたと踊りたい」のとこの表現はなかなかうまくいって満足!やっぱにこまきだな!!!あーーーーーここのつなこ氏の表情MVP全部持ってったくやちいさすが
・ノーブラ
実家のようなわちゃわちゃ感と安心感。えDの表情すこさやかの表情すこゆきうさの表情すこ菊の表情すこひよこの表情すこ、やっぱこの曲は楽しいんですよ!!!!よきかな(千と千尋の神様的なやつをいめー)
・すただ
あえておおくはかたらない(タイピング疲れたとかじゃないよ)
とここまで限界オタクしてみて思ったけどちょいめんどくさいなこの書き方。中身もないし()ってことでカクマについては絞って書きます。いいんです、思ったことを好きに書くブログなので。好きに書かせてください(酔ってる)
○カクマ
まずね、もうほんとに狂おしいほど好きなのが登場シーン。全然曲に間に合ってないのがほんとうにもう、カガラって感じで好き。愛しい。カガライブ大好き。
・とれーどおふに感動した話
実は今回、個人的にすごく演者としてのとれおふの成長を感じています。口パクちゃんとしてるし、表情がよい。笑顔が素敵だった。特に決めたよHand in Handがずっと笑顔で、見ていてとても楽しくなりました。あと、スリワンのソロパートの表現が好きすぎた。「落ち込んでもいいじゃないか あがろうよシーソーゲーム」の首の振り方とか最高。歌詞もどことなくとれおふ自身とマッチしている()きがして迫真でした。
・未体験HORIZON
私は練習監督なのでみんなのダンスを見ているのですが、それってどことなく果南と通じるところがある、と思うんですよね。そのせいなのかな。私、曲中に何度も、何度も、頷いてるんです。本家の振りにはないところでもたくさん頷いてしまいました。そして、「元気 出して」のところ、叫んでしまった。
なんでかな。なんでだろ。頷いてしまった。叫んでしまった。頷きたくなった。叫びたくなった。なんでかな。なんでだろ。
まあカクマはこんなところにしておきます。またいつものようにツイッターで感想などなど垂れ流します。
4th→
さあ、ここからはミライの話!
ねえ、なにする?なにする???やりたいことがたくさんあるよ~~~
自分の場合、ライブが終わったらお気持ちになるというよりも、すぐに次のことを考えてるんですよね。
踊りたい曲は無限にあるし、カガラとは別の個人活動もはじめたいなあなんて(おっ?) さかべーだのオタクはそっちも追っていただけたら嬉しいな!(そんな人いるのか)
ずっと、誰かに影響を与えることができる存在、誰かにとっての特別な存在になりたいって思っていて、そんな存在になれている実感がまだあまりないので、もっともっと自分を磨いていきたい。いろいろなことに挑戦してさかべーだの魅力をお届けしていきます。
カガラとしても、ね。4th終わって会場の片付けをしている時、Miz.Kさんに「もっともっと面白いことしていきたいね。これからのカガライブをよろしく。」って託されたし、ね!
永遠にカガライブを続けられる訳はないので、今やりたいことはどんどんやっていきます。今年のさかべーだは強いぞ~(頑張る)
さ!今回はこんなもんで。
ありがとうございました。
20歳
2020年1月15日をもちまして、私さかべーだは20歳になりました。
お祝いの気持ちがもう嬉しいのに、今年は沢山の方々からプレゼントもいただけて、とてもとってもとっっっても素敵な誕生日になりました。初めて、誕生日を嬉しいと感じました。ありがとうございます。(写真に映っているもの以外にも沢山プレゼントを頂きました)
20歳になったけど特に気負わずこれまで通り、好きに真っ直ぐな自分を生きていきます。
幸せです。
さかべーだ
内容注意⚠️読み辛いブログ
皆さま、あけましておめでとうございます。さかべーだと申します。昨年は大変お世話になりました。
一応自己紹介をしておきますと、私は「カガライブ」という団体に所属しておりまして、金沢を中心にラブライブのコスプレをして踊る、などの活動をしております。(「カガライブ」については是非調べてみてください。TwitterでもYouTubeでも)
そんな私ですが、今年1発目のブログを何か書きたいと思い、その内容をここ数日間ほど考えておりました。やはり年のはじめのブログですから、ちゃんとしたものを残したいと思いました。そこで、今までは意識して話題とするのを避けてきたことについて、ちゃんと書いてみようかなと思います。
…少し、読み辛いかも。内容が、内容だから。
新年始まって早々にこんな話をするのはどうかなとも思いましたが、逆に新年だからこそ、ちゃんと残したいと、決断しました。ちょっと複雑な部分があるので、そういうところは声に出して読んでみると頭に入ってくるかもしれません。
では、今から少し読み辛い内容になります。途中で苦しくなったりしんどくなったりするかもしれないので、苦手な方はブラウザバッグをおすすめします。
バスガス爆発
生麦生米生卵
隣の客はよくかき食う客だ
老若男女
2020年もよろしくおねがいします。
さかべーだ
(なおこのブログを読んだ人はTwitter上で「感動した」「そんなことがあったなんて…」的なツイートをすること)
キラキラに憧れた話
キラキラに手をのばした2019年
前回のブログ「HYPE IDOL」を読んでから、このブログを読んで欲しい。
〈はじめに〉
私はアイドルが好きだ。
なんで好き?
キラキラしてるから。
うん、これが1番しっくりくる。持てる言葉をたくさん探したけど、結局最初に出てきた言葉に詰まってた。
だから、アイドルに憧れたんだ。
〈初めて見たキラキラ〉
2019年は「夢眠ねむの卒業」から始まった。
夢眠ねむとはでんぱ組.incの元メンバーで、今年の1月に卒業した人。私の初めての「推し」であり、つまりは彼女を通して「推し」の概念を知った。
実は私がライブに行くオタクになったのは、彼女の卒業がきっかけ。出不精の極みだった私は基本在宅だったのだが、これを機に初めてでんぱ組のライブに訪れたのだった。
そこで見た光景、忘れない。
彼女が私に残したものについては、また今度語ろう。
〈NextーKiraKira〉
さて、アイドルに、キラキラに憧れたのはいいものの、どうしたら輝ける?
どうやったらキラキラが手に入る?
そこでふと思い出す。
「カガライブ」のこと。1stカガライブで見たあのキラキラのこと。
......一度誘われて、断ったこと。
そんなときちょうど新メンバーの募集が始まった。
やってみたい、と勢いで申し込んだ。
でもずっと不安で、やっぱりやめようかなと何度も思った。
なんか、私が加入してすぐの時に、メンバーの何人かが突然連続してやめていく時期があって、もう不安で不安で。
「やっぱり僕もやめます」
バイトが忙しいとかいう適当な理由とともに、そんな文章を考え始めた頃。
カガライブの「HAPPY PARTY TRAIN」踊ってみたの動画を見た。
このとき初めて、憧れが不安に勝った。
やってみよう。うん。
だから、HAPPY PARTY TRAINは特別な曲。
アイドルって、なんだろうね
〈その後、そしてこれから〉
実は僕、3rdカガライブについてのお気持ち表明してないんですよね!
いつかどこかでするかもしれないし、しないかもしれない。
少なくとも今は、過去を振り返っている余裕がないほど、未来を見てるから。
(とか言いながら本ブログは過去の振り返りでは)
これからも楽しいコンテンツをたくさん考えているので、全力で!楽しんでいきましょう!!!
2019年はお世話になりました。
2020年もよろしくお願いいたします。
さかべーだ
HYPE IDOL
感情がぐちゃぐちゃなのでここにまとめる。
<夢>
昔から勉強にもスポーツにも恋愛にも興味がなかった。「将来なりたいもの」なんて聞かれても、なにもなかった。ただ漠然と過ごすだけの日々。
高1の秋、偶然YouTubeで見たアイドルのライブ映像。衝撃だった。その日からは画面にかじりつくようにアイドル動画をあさった。自分もアイドルになりたい。あのキラキラを手にしたい。いつしか、そう思うようになった。こんな自分にも、夢ができた。
でも、初めての夢は自分を苦しめた。
理想のアイドルとは、顔も骨格も声も性別も、何もかもが違った。自分の顔を呪い、骨格を呪い、声を呪い、性別を呪った。
自分はアイドルになれない。
<きっかけとそれから>
大学生になった。色のない日々。
割と何でもどうでもよかった。どんな嫌なことが起きても適当に流すことができた。そんなことをしているうちに、感情の波はなくなり錆びついていった。
秋頃、ラブライブのコピーユニットを発足するから参加しないかと誘われた。しかし、自分はアイドルにはなれないのだ。丁重にお断りをした。ただ、断ったとはいえ気になりはしたので、1stカガライブを見に行くことにした。
そこには、あのキラキラがあった。
多くは語らない。今年になってカガライブに参加したのはあのキラキラがどうしても諦められなかったから。それがきっかけ。
それから、たくさん練習して、たくさん話し合って、たくさん笑い合って、カガライブが、カガライブのみんなが大好きになった。
行動力とカリスマ性でみんなを引っ張っていく凄いやつ。
誰とでも仲良くなって、場を明るくするムードメーカー。
ダンスが苦手でもめちゃくちゃ努力してる人。
逆に、ダンスのキレが素晴らしい人。
コスプレが本当に似合ってて最高に可愛い人。
誰も思いつかないようなアイデアをばんばん出していく人。
黙々と作業をこなしてカガラの土台を作ってくれる方。
書き出すときりがないので、この話はまた今度。
<本音>
カガライブが好きで一生懸命になるうちに、それまで錆びついていた感情が動き出した。そうだった。自分はすぐ嫉妬するし、不安になるし、疎外感を感じる人間だった。アイドルになんてなれない人間だった。
自分がカガライブにおいてなんら必要だと思えない。自分に魅力があると思えない。もともとラブライブが好きなわけじゃないから知識もない。この顔この骨格のせいでコスプレは似合わないし、場を明るくする力もない。仕事も全然してないし、アイデアも行動力もない。なにより、鏡に映る自分のダンスが見れない程自分のダンスが好きじゃない。落ち込んでたところに、自分より果南コスが似合う人が出てきてみんなが騒いでるのを見て、本当に落ち込んだし家で嫉妬して泣いてた。
別に感じる必要はないとは分かってるけど、どうしても先代の方と比べてプレッシャー感じるし。先代が、みんなが大好きな方で(自分含め)、みんなが褒めまくってるから、大好きな方にまで嫉妬してるし。もうそんな気持ちになってる自分が嫌になってくるし。
何にも魅力がないなんて信じたくないから、ダンスの練習めちゃくちゃやった。自分に可愛いって言い聞かせた。周りにも可愛いでしょって言った。
好きなアーティストの新曲で「HYPE」って単語を知った。HYPEって「誇大宣伝」とか「虚偽の広告をする」とか「いんちき」っていう意味なんだって。
それを知って、ああ自分のことじゃん、とかいってわらった。HYPE IDOLじゃん。
そんな時メンバーのひとりに「本当に尊敬してる」と言われた。その子、カガライブに憧れてこの大学に来たような子で、練習中にみんなの踊りをみて感極まって泣いちゃうような子なんだよ。そんな子に本気で尊敬してるって言われて、なんだか訳が分からなくなって、泣いた。練習終わりの帰り道、駅からイーストパークくらいまでずっと涙が止まらなかった。前が全然見えなかったけど、なんか止まりたくなくて自転車を一生懸命漕いだ。
今はHYPE IDOLでも進もう。
P.S.このブログを書き終えて2時間後のわい
「泣きまくって闇を吐き出したら楽になったわ!HYPEでなんぼっしょ卍 わい氏、最強で最高なので👾」
てか初めてコスプレしてちゃんと踊るのが地上波生放送って控え目に言っても大草原